ペーパーアイテム利用

祝儀袋

実際に結婚式を執り行うためにはいろいろな小物類を用意しなくてはなりません。
お買い物の手間も相当なものです。
そこで様々な種類の中からいつでも気軽に選択できる、インターネットをはじめとした通信販売での購入を考えている人も多いのではないでしょうか。
実際に7割を超える人が結婚式のためにペーパーアイテムを手作りしています。
その理由としては「予算を安く抑えられるから」と節約目的の意見が多いです。
次いで「オリジナル感を出したいから」、「二人の気持ちが伝わるから」と二人らしさを重視する人もいました。
その式場のロゴやサインが入ったペーパーアイテムにするか、それとも自ら用意するか、全体のテーマや予算から考えてみてはいかがでしょうか。

そもそも昔の日本では、結婚は家と家の間の関係で、結婚式もたいていは家の中で親族が集まって執り行われてきました。
ホテルや結婚式場などに移ってきたのは1970年代以降のことです。
テレビが普及し、芸能人の結婚式がテレビ中継されて、ウエディングドレスを着た洋風の結婚式にあこがれを持つ人が増えてきたからです。
このような結婚式に触発され、スモークが吹き上がってゴンドラに乗って新郎新婦が降りてきたり、真っ白な馬車で軽井沢の高原教会に乗り付けたりと、大げさな演出が大流行しました。
これがまさに「派手婚」です。
90年代にバブルがはじけて不況に陥っていくと、結婚式は一転して地味に変わっていきます。
さらに世紀が変わるころにはゲストハウスでの式が目立つようになりました。
最近の結婚式では「派手婚」でもなく、「地味婚」でも「アットホーム婚」でもなく、「つながり婚」だそうです。
主役は新郎新婦の二人ではなくて、そこに参加した全員が主役であるという、家族や友人とのつながりを確認しあう結婚式となりました。